ダブル・フェイス

細野不二彦

3.00

276

発刊:2003.03.28 〜

完結・全24巻

『ダブル・フェイス(1)』巻の書影
『ダブル・フェイス(2)』巻の書影
『ダブル・フェイス(3)』巻の書影
『ダブル・フェイス(4)』巻の書影
『ダブル・フェイス(5)』巻の書影
『ダブル・フェイス(6)』巻の書影
『ダブル・フェイス(7)』巻の書影
『ダブル・フェイス(8)』巻の書影
『ダブル・フェイス(9)』巻の書影
『ダブル・フェイス(10)』巻の書影
『ダブル・フェイス(11)』巻の書影
『ダブル・フェイス(12)』巻の書影
『ダブル・フェイス(13)』巻の書影
『ダブル・フェイス(14)』巻の書影
『ダブル・フェイス(15)』巻の書影
『ダブル・フェイス(16)』巻の書影
『ダブル・フェイス(17)』巻の書影
『ダブル・フェイス(18)』巻の書影
『ダブル・フェイス(19)』巻の書影
『ダブル・フェイス(20)』巻の書影
『ダブル・フェイス(21)』巻の書影
『ダブル・フェイス(22)』巻の書影
『ダブル・フェイス(23)』巻の書影
『ダブル・フェイス(24)』巻の書影

ダブル・フェイスのあらすじストーリー紹介

消費者金融「月影ファイナンス」の営業員・春居筆美は、社員たちに使いパシリにされるようなドンくさい男。だがその正体は「月影ファイナンス」のオーナーで、しかも凄腕のマジシャンだった!そんなある日、入社間もない窓口の小泉じゅんを男が訪ねてきた。客を装ったこの男は、じゅんを悩ませ続けてきたストーカーで…。

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