ビッグウイング13

矢島正雄

181

完結・全18巻

ビッグウイング13巻の表紙

2004年08月30日発売

13

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ビッグウイング(13)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/父の日▼第2話/飲み仲間▼第3話/五円玉▼第4話/帰国▼第5話/フルート▼第6話/ソラリーボード▼第7話/誕生日▼第8話/メール●主な登場人物/吉川久美子(新東京国際空港“ビッグウイング”の受付=ツアーデスクの新人。困っている人を見るとほうっておけない性格)、江頭主任(久美子の上司。久美子のことを厳しく、かつ優しく見守っている)●あらすじ/毎朝ビッグウイングへ歩いて通う初老の男・谷口。その行動を不審に思った谷口の娘は、久美子と父親が親し気に話す様子を見て、二人が良からぬ仲なのではと疑う。谷口は、かつて会計事務所で働いており、その仕事振りは顧客や研修社員にも評判がよかった。だが、資格を持っていないためヒラ社員のままで、報われることなく定年を迎えてしまい…(第1話)。●本巻の特徴/久美子の明るさと優しさは、幼い日に亡くした母親譲りだった…魂を温かく包む8編を収録。

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