ビッグウイング12

矢島正雄

181

完結・全18巻

ビッグウイング12巻の表紙

2004年03月30日発売

12

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ビッグウイング(12)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/肩ぐるま▼第2話/から揚げ▼第3話/搭乗券▼第4話/鏡▼第5話/一輪のバラ▼第6話/ヒーロー▼第7話/公衆電話▼第8話/道●主な登場人物/吉川久美子(新東京国際空港“ビッグウイング”の受付=ツアーデスクの新人。困っている人を見るとほうっておけない性格)、江頭主任(久美子の上司。久美子のことを厳しく、かつ優しく見守っている)●あらすじ/ぬいぐるみショーで賑わうビッグウイング。そこへ通りかかった経済評論家の牧田は、肩車された子供の靴がまぶたに当たり、その父娘を怒鳴り散らす。久美子に診療所へ案内され、手当てを受けた牧田だが一向に彼の怒りは収まらない。だがしばらく後、久美子は別人のように佇む牧田を見て心配になり、声をかけてみると…(第1話)。●本巻の特徴/近くにいるのに分かり合えない、離れていても分かり合える―― 親子の関係には、様々な形がある。表題作「肩ぐるま」他、親子の愛情物語が感動を呼ぶ8編を収録。

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