ダイヤモンド6

青山広美

3.06

236

完結・全8巻

ダイヤモンド6巻の表紙

6

ここまで読んだブックマークする

ダイヤモンド(6)のあらすじストーリー紹介

▼第54話/大いなる運命の話▼第55話/改めてソックリだな▼第56話/やっぱ、オールスターは特別だな▼第57話/プレイボールから20分、まだノーアウトだ▼第58話/燃えとるな、あのジイさん▼第59話/本物の野球が観たい▼第60話/すごい汗だ…どうかしたのか、高田?▼第61話/あれは肉食獣の眼だ▼第62話/まだ勝負は始まったばかりですよ▼第63話/思いっきり楽しんでこい▼第64話/手ごたえ十分!!●登場人物/種田恒夫(元・暴力団員。敵対する組の親分を誤って射殺し投獄されるも、何の因果か? 東京フェニックスの4番打者・童子秀巳の身代わりになることに)。聡子・ルイス・万里小路(種田を童子の身代わりに仕立て上げるため、アメリカから呼び寄せた研究者)。童子秀巳(東京フェニックスの4番にして史上最年少ホームラン王。現在、行方をくらまし潜伏中) ●あらすじ/オールスター前夜のパーティーの席で、種田はコーチの沢田に「重要な話がある」と連れ出される。一方、種田を超えるパワーを得るため、ロシアで秘密特訓を行なっていた童子が帰国。ビデオで種田を研究し始める……(第1話)。▼本巻の特徴/真の四番の座を賭け、種田と童子がオールスターで対決する。その方法は、一打席ごとに交代で打ち、結果を競う、というもの。先ずはホームラン競争に、種田の振りをした童子が向かう……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ダイヤモンドのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.06

1件の評価

Loading ...