100億の男7

国友やすゆき

3.02

428

完結・全12巻

100億の男7巻の表紙

7

ここまで読んだブックマークする
『100億の男(1)』巻の書影
『100億の男(2)』巻の書影
『100億の男(3)』巻の書影
『100億の男(4)』巻の書影
『100億の男(5)』巻の書影
『100億の男(6)』巻の書影
『100億の男(7)』巻の書影
『100億の男(8)』巻の書影
『100億の男(9)』巻の書影
『100億の男(10)』巻の書影
『100億の男(11)』巻の書影
『100億の男(12)』巻の書影

100億の男(7)のあらすじストーリー紹介

沙貴の兄・久我山善彦の不正を知った沙貴と琢矢は、国土のライバル会社・住菱地所事業部本部長である森下圭から証拠となる書類を入手した。だが、その書類を巡って沙貴と意見が対立してしまい、沙貴は天善に書類を見せようとする。だが善彦に現場を押さえられ、沙貴と森下圭は監禁されてしまう!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

100億の男のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.02

9件の評価

Loading ...