100億の男10

国友やすゆき

3.02

428

完結・全12巻

100億の男10巻の表紙

10

ここまで読んだブックマークする
『100億の男(1)』巻の書影
『100億の男(2)』巻の書影
『100億の男(3)』巻の書影
『100億の男(4)』巻の書影
『100億の男(5)』巻の書影
『100億の男(6)』巻の書影
『100億の男(7)』巻の書影
『100億の男(8)』巻の書影
『100億の男(9)』巻の書影
『100億の男(10)』巻の書影
『100億の男(11)』巻の書影
『100億の男(12)』巻の書影

100億の男(10)のあらすじストーリー紹介

上条の会社を訪れた琢矢は、重役たちのクーデター計画を知る。上条の失脚を食い止めた琢矢は、カミジョウコーポレーションの株主総会で、カミジョウとヤグミが正式に業務提携することを発表した。しかしその場で上条は、メインバンクと手を切ってしまう。ここで融資を止められると、経営がますます苦しくなるのだが、上条は自信満々に「他の手があるから、銀行からの融資は要らない」と言うのだった。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

100億の男のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.02

9件の評価

Loading ...