2001年03月01日発売
6巻
▼第1話/木ノ崎にて▼第2話/‘98年十大ニュース▼第3話/フリマわされて▼第4話/食べ放題のワナ▼第5話/百鬼夜行バス▼第6話/ゼスチャーのススメ▼第7話/斬られ役の心得▼第8話/トラベル・メーカー▼第9話/ゲームの達人▼第10話/夜桜グルメ▼第11話/幻の右!▼第12話/修学旅行は夜▼第13話/人事を尽くして▼第14話/競馬の祭典▼第15話/玄人、パスタに感動▼第16話/オレに歌わせろ▼第17話/男だらけの写生大会▼第18話/合コンのど素人▼第19話/高級旅館への道▼第20話/修行が足りん!▼第21話/死のロード▼第22話/倍南の文明開化▼第23話/ある日、せっせと▼第24話/星に願いを▼第25話/公道の死闘▼第26話/のんびりさせて▼第27話/当てなき予想▼第28話/ツイてる男▼第29話/‘99年十大ニュース▼第30話/いでよ初日の出▼第31話/ストーブリーグ▼第32話/ケータイ狂騒曲▼第33話/招かれざる客▼第34話/ひとりでラブホテル▼第35話/バイアン・リサイタル▼第36話/別れの局▼第37話/お手軽ドーピング▼第38話/バスタイム・パラダイス▼第39話/一列渋滞▼第40話/人ごみをかわせ▼第41話/NG対象▼第42話/草野球の神様▼第43話/攻略本攻略法▼第44話/早朝の刺客▼第45話/倍南、ラスベガスへ行く●登場人物/南倍南(みなみ・ばいあん。年齢、出身地、経歴、正体など一切不明。食文化にはじまって、あらゆることの“玄人(プロ)”と自負する男。凄腕の玄人雀士と自分では思っている)。 ●本巻の特徴/倍南によるグルメ指南、下関編と博多編を収録。また巻末には描き下ろし実録マンガ『馬券でひとりごと』も収録している。