ツルモク独身寮

窪之内英策

3.69

1639

発刊:1970.01.01 〜

完結・全11巻

『ツルモク独身寮(1)』巻の書影
『ツルモク独身寮(2)』巻の書影
『ツルモク独身寮(3)』巻の書影
『ツルモク独身寮(4)』巻の書影
『ツルモク独身寮(5)』巻の書影
『ツルモク独身寮(6)』巻の書影
『ツルモク独身寮(7)』巻の書影
『ツルモク独身寮(8)』巻の書影
『ツルモク独身寮(9)』巻の書影
『ツルモク独身寮(10)』巻の書影
『ツルモク独身寮(11)』巻の書影
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ツルモク独身寮のあらすじストーリー紹介

ここは家具メ-カ-・ツルモク家具の独身寮。男子寮の新メンバ-・宮川正太を中心に、プレイボ-イ・杉本京介、ノゾキ魔・田畑重男、女子寮のメチャメチャかわいい姫野みゆきらが巻き起こす、恋と友情と笑いと涙(?)の青春スト-リ-。ツルモク家具に入社した宮川正太。独身寮に入寮した彼は、そこで田畑、杉本という先輩と同室となる。寮内を案内され、屋上に出ると、そこは女子寮が丸見え。そこで正太は部屋で着替え中の女の子と目が合ってしまう。

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