釣りバカ日誌 : 番外編7

やまさき十三

206

発刊:1988.07.01 〜

完結・全12巻

釣りバカ日誌 : 番外編7巻の表紙

2002年07月30日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『釣りバカ日誌 : 番外編(1)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(2)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(3)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(4)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(5)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(6)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(7)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(8)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(9)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(10)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(11)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(12)』巻の書影

釣りバカ日誌 : 番外編(7)のあらすじストーリー紹介

新幹線で京都へ出張することになった佐々木さん。見送りにきたハマちゃんたちをさっさと帰してしまったが、それには、新米社員時代の苦い経験があったのだ。昭和40年代当時、世はボーリングブームの真っただ中。佐々木さんも密かに練習を重ねていたが、社内ボーリング大会の前に、出張する部長を見送ることになって…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...