釣りバカ日誌 : 番外編5

やまさき十三

206

発刊:1988.07.01 〜

完結・全12巻

釣りバカ日誌 : 番外編5巻の表紙

1997年11月01日発売

5

ここまで読んだブックマークする
『釣りバカ日誌 : 番外編(1)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(2)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(3)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(4)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(5)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(6)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(7)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(8)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(9)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(10)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(11)』巻の書影
『釣りバカ日誌 : 番外編(12)』巻の書影

釣りバカ日誌 : 番外編(5)のあらすじストーリー紹介

鈴木建設を受けに来た学生を面接していた佐々木さん。そこで「自分たちが学生の時は遊ぶ暇なんかなかった」と演説を始めてしまう。だが、今から約30年前、学生だった佐々木さんは、演説に値するほどの学生ではなかったようだ。時は1966年。高度成長にさらに拍車がかかってきた頃、大学4年生であった佐々木くんは、就職活動もせずにバイトとマージャンの生活に明け暮れていて…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...