人間交差点2

矢島正雄

3.00

237

完結・全26巻

人間交差点2巻の表紙

2

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人間交差点(2)のあらすじストーリー紹介

仮出所日直前になると、何故か脱獄を繰り返し、刑務所に居続ける服役囚・鈴木。自分の女を殺した罪で捕えられたのだが、彼を捕まえた高橋刑事は、誰かをかばっているのではないかと、疑いの目を向ける。そして、殺人事件の時効を迎える15年の歳月が過ぎ、鈴木は「今度の出所日は脱走をしない」と明言。やはり他人の罪をかぶるために脱獄をし続けたのだ、と高橋は確信するのだった。そして、鈴木はたんたんと、自分と、殺された女・文子についてを語り出す

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