C級さらりーまん講座5

山科けいすけ

192

発刊:2008.10.01 〜

完結・全13巻

C級さらりーまん講座5巻の表紙

1998年08月01日発売

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C級さらりーまん講座(5)のあらすじストーリー紹介

▼第1章/さらりーまん番外地▼第2章/さらりーまん紙風船▼第3章/もののけさらりーまん▼第4章/さらりーまんふんじゃった▼第5章/嵐を呼ぶさらりーまん▼第6章/さらりーまん血煙り街道●登場人物/兎田(まゆげ、まつげ、ひげ、胸毛等々…超毛深い男。気持ち悪さは社内一)、二階堂(趣味は変わった名前の名刺集め、肩書きはおじぎ研究家、握手研究家等々。不可解な行動が多いが仕事はできる)、秋田(小心者で内気な社員)、鬼頭(この世のものとは思えぬ悪魔面の男。他社の新人営業社員の研修[度胸試し?]に利用されることが多い)●本巻の特徴/第3章は超コワモテの鬼頭課長が主人公。鬼頭は、呼び出しをかけた常務を「今忙しいんじゃ! 用があるならそっちから来い」と逆に呼びだしてしまうなど、社内では怖いもの無しだが、その凶悪面によって被るさまざまな誤解、悲哀があって…。

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