C級さらりーまん講座2

山科けいすけ

192

発刊:2008.10.01 〜

完結・全13巻

C級さらりーまん講座2巻の表紙

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C級さらりーまん講座(2)のあらすじストーリー紹介

▼第1章/波乱万丈さらりーまん▼第2章/さらりーまん七転八起▼第3章/怒濤のさらり-まん▼第4章/哀愁のさらりーまん▼第5章/さらりーまん立志法▼第6章/天上天下さらりーまん  ●登場人物/阿部(営業生活30年目にしてやっととれた契約の驚きから心臓発作で死亡)、秋田(すぐパニクってしまう、ちょっと内気な社員)、高木(アクの強い男だったが、3年間の海外赴任を経て、一まわり小さくなって帰ってきた)、タメジロウ(窓際社員。向かいのビルの窓際社員と交友を温めている)、二階堂(性格理解不能の男。趣味は名刺集め。最近は、何十枚も集めると女性のヌード写真になる名刺を考案)  ●本巻の特徴/第4章は、哀愁漂う窓際族が主役。毎日の天気の移り変わりを報告することだけが仕事の男や、する事がないため会社で「半生記」を執筆する男が登場。悲哀でいて、少しユニークなサラリーマンの行く末物語が展開する。

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