諸葛孔明時の地平線14

諏訪緑

233

既刊13巻

諸葛孔明時の地平線14巻の表紙

14

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諸葛孔明時の地平線(14)のあらすじストーリー紹介

魏・呉・蜀(江東)がそれぞれ建国して、後漢は事実上消滅、武力を争う乱世は三国が牽制しあう時代へと移る。蜀では帝となった劉備が死去し劉禅が帝位を継ぐが、劉備の遺志に従い、実質統治は孔明が引き継いだ。孔明は周辺民族に和平交渉をもちかけるが、呉と結託して蜀の対立を選ぶ一派もいて―。 堂々完結!

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諸葛孔明時の地平線の漫画の詳細情報

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