諸葛孔明時の地平線12

諏訪緑

233

既刊13巻

諸葛孔明時の地平線12巻の表紙

12

ここまで読んだブックマークする

諸葛孔明時の地平線(12)のあらすじストーリー紹介

劉備、曹操、孫権たち漢民族が領土を争い戦う一方で、周辺の少数民族たちはそれぞれの立場で自分の土地を守るため動いていた。曹操軍の軍師孔明の命をねらうのは、荊州の南に控える南越族。しかも、孔明の信頼厚い馬謖(ばしょく)は、実は南越族の長に育てられた青年で、孔明暗殺の機会を窺う役目を負っていた・・・。

タイトルページへ

諸葛孔明時の地平線の漫画の詳細情報

著者
出版社
はじめての方はこちら
Loading ...