都立水商!18

室積光猪熊しのぶ

3.14

1906

発刊:2003.10.04 〜

完結・全22巻

都立水商!18巻の表紙

2008年01月04日発売

18

ここまで読んだブックマークする
『都立水商!(1)』巻の書影
『都立水商!(2)』巻の書影
『都立水商!(3)』巻の書影
『都立水商!(4)』巻の書影
『都立水商!(5)』巻の書影
『都立水商!(6)』巻の書影
『都立水商!(7)』巻の書影
『都立水商!(8)』巻の書影
『都立水商!(9)』巻の書影
『都立水商!(10)』巻の書影
『都立水商!(11)』巻の書影
『都立水商!(12)』巻の書影
『都立水商!(13)』巻の書影
『都立水商!(14)』巻の書影
『都立水商!(15)』巻の書影
『都立水商!(16)』巻の書影
『都立水商!(17)』巻の書影
『都立水商!(18)』巻の書影
『都立水商!(19)』巻の書影
『都立水商!(20)』巻の書影
『都立水商!(21)』巻の書影
『都立水商!(22)』巻の書影

都立水商!(18)のあらすじストーリー紹介

甲子園予選で快進撃を続ける水商野球部を快く思わず、その追放を企む教育長・佐久間たち。男を雇い、列車内で長沢三葉にチカンを働かせ、田畑に殴らせるという策略が見事にハマり、彼らは表沙汰にしたくなければ出場辞退せよと圧力をかけてきた。準決勝まで丸一日足らず、水商の教師と生徒たちは事件の鍵を握るチカンを捜し出そうとするが…

タイトルページへ
はじめての方はこちら

都立水商!のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.14

31件の評価

Loading ...