Dr.コトー診療所7

山田貴敏

3.42

2533

発刊:2000.12.01 〜

完結・全25巻

Dr.コトー診療所7巻の表紙

2002年09月05日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『Dr.コトー診療所(1)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(2)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(3)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(4)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(5)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(6)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(7)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(8)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(9)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(10)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(11)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(12)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(13)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(14)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(15)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(16)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(17)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(18)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(19)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(20)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(21)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(22)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(23)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(24)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(25)』巻の書影

Dr.コトー診療所(7)のあらすじストーリー紹介

ミュージシャン・下江田永時(エイジ)の一行が、全国ツアーの打ち上げ旅行で、古志木島にやって来た。だが事務所が用意した別荘は、もう何年も使っていないボロボロの屋敷。落ち目でイライラしているエイジは、より一層わがままになり、スタッフやバンドのメンバーたちに当たり散らす。だがその日、皆の留守中にエイジが蜂に刺されてしまった。そして過度のショック症状により、呼吸ができなくなってしまう。コトーがのどを切開する手術を行い、エイジは一命を取り留める。だが手術後、ボーカリストの命である声が出なくなってしまった! コトーは医療ミスだと責められるが…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.42

65件の評価

Loading ...