Dr.コトー診療所

山田貴敏

3.35

2558

発刊:2000.12.01 〜

完結・全25巻

『Dr.コトー診療所(1)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(2)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(3)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(4)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(5)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(6)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(7)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(8)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(9)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(10)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(11)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(12)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(13)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(14)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(15)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(16)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(17)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(18)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(19)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(20)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(21)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(22)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(23)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(24)』巻の書影
『Dr.コトー診療所(25)』巻の書影
まぐさん、他2人が読んでいます

あらすじストーリー紹介

南海の離島・古志木島(こしきじま)。医療設備もままならないその島へ、東京の大学病院にいたという、何やらわけありの外科医・五島健助が船酔いに耐えながらやってきた。だが着任初日、診療所を訪れた患者はゼロ。看護婦の星野は「この島の人達は、本当に具合が悪かったら、本土の病院に船で6時間かけて行くんです。誰もこんなとこで診てもらいたくないですからね」と言う。なんだか気が抜けてしまった健介だが、その日の夜「タケヒロが大変だ」と、友達のクニオが血相を変えてやって来た。早速タケヒロの家に行った健介は、急性虫垂炎と診断。早急に手術をしないと、命が危ない。しかし島に来る医者を信用していないタケヒロの父親は、健介が手術することを拒否。船で本土の病院へ運ぶという。

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