僕等がいた12

小畑友紀

3.69

16461

発刊:2002.10.26 〜

完結・全16巻

僕等がいた12巻の表紙

2007年08月24日発売

12

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僕等がいた(12)のあらすじストーリー紹介

母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野(やの)は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美(ななみ)は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺(せんげんじ)が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴(もとはる)」の文字を見つけて――!?

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