僕等がいた10

小畑友紀

3.69

16461

発刊:2002.10.26 〜

完結・全16巻

僕等がいた10巻の表紙

2006年05月26日発売

10

ここまで読んだブックマークする
『僕等がいた(1)』巻の書影
『僕等がいた(2)』巻の書影
『僕等がいた(3)』巻の書影
『僕等がいた(4)』巻の書影
『僕等がいた(5)』巻の書影
『僕等がいた(6)』巻の書影
『僕等がいた(7)』巻の書影
『僕等がいた(8)』巻の書影
『僕等がいた(9)』巻の書影
『僕等がいた(10)』巻の書影
『僕等がいた(11)』巻の書影
『僕等がいた(12)』巻の書影
『僕等がいた(13)』巻の書影
『僕等がいた(14)』巻の書影
『僕等がいた(15)』巻の書影
『僕等がいた(16)』巻の書影

僕等がいた(10)のあらすじストーリー紹介

矢野(やの)が消息を絶って4年。七美(ななみ)は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)は、同棲(どうせい)を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。

タイトルページへ

僕等がいたの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

僕等がいたのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.69

358件の評価

Loading ...