風光る30

渡辺多恵子

3.41

1999

発刊:1997.11.01 〜

完結・全45巻

風光る30巻の表紙

2011年06月24日発売

30

ここまで読んだブックマークする
『風光る(1)』巻の書影
『風光る(2)』巻の書影
『風光る(3)』巻の書影
『風光る(4)』巻の書影
『風光る(5)』巻の書影
『風光る(6)』巻の書影
『風光る(7)』巻の書影
『風光る(8)』巻の書影
『風光る(9)』巻の書影
『風光る(10)』巻の書影
『風光る(11)』巻の書影
『風光る(12)』巻の書影
『風光る(13)』巻の書影
『風光る(14)』巻の書影
『風光る(15)』巻の書影
『風光る(16)』巻の書影
『風光る(17)』巻の書影
『風光る(18)』巻の書影
『風光る(19)』巻の書影
『風光る(20)』巻の書影
『風光る(21)』巻の書影
『風光る(22)』巻の書影
『風光る(23)』巻の書影
『風光る(24)』巻の書影
『風光る(25)』巻の書影
『風光る(26)』巻の書影
『風光る(27)』巻の書影
『風光る(28)』巻の書影
『風光る(29)』巻の書影
『風光る(30)』巻の書影
『風光る(31)』巻の書影
『風光る(32)』巻の書影
『風光る(33)』巻の書影
『風光る(34)』巻の書影
『風光る(35)』巻の書影
『風光る(36)』巻の書影
『風光る(37)』巻の書影
『風光る(38)』巻の書影
『風光る(39)』巻の書影
『風光る(40)』巻の書影
『風光る(41)』巻の書影
『風光る(42)』巻の書影
『風光る(43)』巻の書影
『風光る(44)』巻の書影
『風光る(45)』巻の書影

風光る(30)のあらすじストーリー紹介

徳川慶喜が正式に15代将軍に即位してまもなく、孝明天皇が死去。政権争いにより暗殺が疑われる。伊東は新選組をふたつに分け、分理した一派が薩摩の内部に入り、情報を得るという策を土方に提案する。慶応3年正月、伊東は斎藤と永倉を宴席に呼んだ。門限を破ってまで料亭に居続け、切腹を覚悟する3人にはそれぞれの思惑があった。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

風光るのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.41

18件の評価

Loading ...