風光る

渡辺多恵子

3.41

1999

発刊:1997.11.01 〜

完結・全45巻

『風光る(1)』巻の書影
『風光る(2)』巻の書影
『風光る(3)』巻の書影
『風光る(4)』巻の書影
『風光る(5)』巻の書影
『風光る(6)』巻の書影
『風光る(7)』巻の書影
『風光る(8)』巻の書影
『風光る(9)』巻の書影
『風光る(10)』巻の書影
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『風光る(15)』巻の書影
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『風光る(26)』巻の書影
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『風光る(41)』巻の書影
『風光る(42)』巻の書影
『風光る(43)』巻の書影
『風光る(44)』巻の書影
『風光る(45)』巻の書影
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風光るのあらすじストーリー紹介

時は幕末。文久3年(西暦1863年)の京都。富永セイは、兄と父を「幕府を倒し天皇政治を起こそうとする長州勤皇派」に殺されてしまう。仇を討とうと考えたセイは、長州勤皇派に対立して兄が入隊したかった、「壬生浪士組」の入隊試験を受けた。そのために、名前を神谷清三郎とかえ、性別も男と偽った。なんとか入隊を許され、副長助勤の沖田総司の下に付くことができた清三郎。ところが、まわりはケダモノのような浪士だらけで…!?幕末青春グラフィティ!!

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