罪に濡れたふたり12

北川みゆき

3.26

1011

完結・全16巻

罪に濡れたふたり12巻の表紙

2002年12月19日発売

12

ここまで読んだブックマークする
『罪に濡れたふたり(1)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(2)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(3)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(4)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(5)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(6)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(7)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(8)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(10)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(11)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(12)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(14)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(15)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(16)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(17)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(18)』巻の書影

罪に濡れたふたり(12)のあらすじストーリー紹介

どんなに愛してたってこの関係は、誰からも認められない。由貴(よしき)――私の愛する人。結婚も子供もあり得ない。だって彼は血の繋がった弟。それでも、互いへの想いは薄れることすらなく、誰も――たとえ母親でさえも私達を引き裂くことはできなかった。けれど今、私の中に芽生えたこの想いは一体…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.26

8件の評価

Loading ...