麒麟館グラフィティー4

吉村明美

3.07

249

完結・全13巻

麒麟館グラフィティー4巻の表紙

4

ここまで読んだブックマークする
『麒麟館グラフィティー(1)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(2)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(3)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(4)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(5)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(6)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(7)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(8)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(9)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(10)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(11)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(12)』巻の書影
『麒麟館グラフィティー(13)』巻の書影

麒麟館グラフィティー(4)のあらすじストーリー紹介

ある日、妙の父親・画家の森川が麒麟館に帰ってきた。個性的な森川も麒麟館の住人となり、さらににぎわう日々が続く。そのなかで麒麟館の一員・大学生の火野の菊子への想いは深まってゆくが、菊子の立場を不利にしたくないと告白することができない。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.07

2件の評価

Loading ...