焼きたて!!ジャぱん

橋口たかし

3.38

8476

発刊:2002.03.18 〜

完結・全26巻

『焼きたて!!ジャぱん(1)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(2)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(3)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(4)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(5)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(6)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(7)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(8)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(9)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(10)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(11)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(12)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(13)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(14)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(15)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(16)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(17)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(18)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(19)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(20)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(21)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(22)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(23)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(24)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(25)』巻の書影
『焼きたて!!ジャぱん(26)』巻の書影
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あらすじストーリー紹介

パン創りの神が宿る「太陽の手」を持つ少年・東和馬。世界に誇れる日本のパン「ジャぱん」を創るため上京してきた和馬が繰り広げるさわやか、かつ熱血物語!もともとゴハン党だった和馬は、6歳の時にパンの虜になった。その訳は、近所にあったパン屋さん「サンピエール」で、抜群においしいパンを食べたことにある。サンピエールの店主は、日本が世界に誇れる日本人のパン「ジャぱん」を創ることが夢だった。フランスパン、イギリスパン、ドイツパンなど、世界には自国の名を冠したパンが沢山あるが、日本にはない。そこで店主は、世界中に愛される日本のパンを創ろうとしていたのだ。フランスで修行を積んだ彼は、そのパンを故郷で創ろうとするが上手くいかず、東京に出ることにする。そしてまた和馬も、彼の意志を自分で実現させようとパン創りに夢中になったのだ。それから10年の月日が流れ、中学を卒業した和馬は、東京でも1、2を争う有名なベーカリーショップ「パンタジア」に採用され、大きな希望を胸に上京する。

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