烈火の炎30

安西信行

3.73

11171

発刊:1970.01.01 〜

完結・全33巻

烈火の炎30巻の表紙

30

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烈火の炎(30)のあらすじストーリー紹介

ルートAを選んだ陽炎は、心を読む少女・鬼凜と、魔道具「光界玉」を使い全てを消す青年・螺閃の2人と対決。かつて誤って実の母を消してしまった螺閃は、母のことで苦悩する烈火を解放するため、陽炎の不死の呪いを消そうと考える。だが消す物の大きさに比例して、螺閃自身もそれ相応の物を奪われてしまう。

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