男樹四代目4

本宮ひろ志

3.00

372

完結・全4巻

男樹四代目4巻の表紙

2008年11月21日発売

4

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男樹四代目(4)のあらすじストーリー紹介

崇和連合の幹部メンバー一新を図った大友龍次は、旧幹部と若松勝成から命を狙われていた。そんななか勝成が大友の妻と娘を人質に、大友のマンションに立て籠もる。すぐに自宅に向かう大友だったが、「てめえの命は俺を守る為に生まれて来たんだ!!俺の命が乗っかてるんだ……そいつを一時たりとも忘れるんじゃねえ」という村田京太郎からの電話に、その思いを胸にしまい込む。『新・男樹』から紡がれてきた村田京太郎の極道としての生きざまが、ここに結実。壮絶なる男達の戦いの行く末を刮目せよ。

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