昼まで寝太郎

本宮ひろ志

3.00

112

発刊:2006.08.18 〜

完結・全7巻

『昼まで寝太郎(1)』巻の書影
『昼まで寝太郎(2)』巻の書影
『昼まで寝太郎(3)』巻の書影
『昼まで寝太郎(4)』巻の書影
『昼まで寝太郎(5)』巻の書影
『昼まで寝太郎(6)』巻の書影
『昼まで寝太郎(7)』巻の書影

昼まで寝太郎のあらすじストーリー紹介

男の中の男を描くのに定評がある本宮ひろ志が満を持して贈る、江戸を舞台に熱い男が活躍する完全オリジナル時代劇コミック!昼まで寝ている風来坊であり、剣術道場主である「昼まで寝太郎」こと堂内新太郎(どうない・しんたろう)。彼は産婆の取り違えにより、棚倉五万石藩主の座を双子の弟・本多忠幸(ほんだ・ただゆき)へと譲るが、己の信念に従って自由奔放に生きていた。そんな寝太郎を慕う岡っ引き・角兵衛(かくべえ)から、川に上がった死体の検分を頼まれて……!?

昼まで寝太郎の漫画の詳細情報

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