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稲垣理一郎村田雄介
4.05
38393
新刊通知
発刊:2002.12.01 〜
完結・全37巻
1159件の評価
うっちゃん
4.3
思い出しても涙出ちゃうね(泣)
りょうちん@宮田亮治
5.0
最高に面白いスポーツマンガの1つです!いままでにないアメフトという題材を扱っているのも見所です!ただ足が速いだけが取り柄だと思っていた主人公が、たまたま飛び込んだアメリカンフットボールで自らの力を発揮していくお話。社会でもそうですが、身をおく環境1つで自分のなんてことない特技がものすごい力を発揮したりもします。環境1つで人はもの凄い力を発揮できるのだと思わせてくれる作品でもありますね!
じゃーもー
4.4
ウルトラマン的な、自分の正体を隠しながらというストーリーが最高。
agure
4.0
大好きなスポーツ漫画。アメリカンフットボールという馴染みがないスポーツの漫画ですが、作中での説明がすごくわかりやすいので知らなくても問題なく読めます。展開も早いし、キャラクターも個性的で楽しくさくさく読めちゃいます。巻数そこそこあるので後半はちょっとゴチャついてる感じもありますが、しっかり面白いと思います。また作画が美しいです。
SFF
ナーガ戦はめっちゃ面白い。ただナーガ戦が話全体の中盤くらいでその後それを超える面白さの試合がなかったのが残念。世界戦は決して蛇足ではないと思う。
アデレード代表者
名作
叛逆のほむほむ
4.8
アメフトの漫画といえばこれ!キャラがとても魅力的で絵も巻が進むにつれてとても綺麗になっていく。オススメしたい作品
浅香
3.4
このレビューにはネタバレを含みます。
子供の頃読んでたけど完結まで読んでないシリーズアメフトという謎スポーツを理解させながら読ませるのが素晴らしい。表紙などもそうだが絵がとにかく上手くてどんどん読んでしまう。大人数のスポーツなのにキャラの書き分けも抜群。アガる伏線・最後のオールスター戦の伏線かのような各ライバルがポジション配置・60ヤードマグナム・本当のアイシールド21・本庄選手 ・ラストのタイトルのタッチダウン などなど残念な点戦略で魅せる部分も多いためキャラの過去や心理描写での掘り下げが少ない(というかここぞという時は入れてくるしめちゃめちゃいいからもうちょっとそれをいろんなキャラでみたかった)後半のボス達のポッと出感が否めない。神龍寺はまだ許せるとして因縁の王城戦の後に白秋や帝黒は正直こんなやつらに負けるはずがない(メタ的に)と思ってしまう。白秋はわざとヒールなのもあると思うし帝黒も本物のアメリカ帰りのアイシールドや二代目本庄等伏線は綺麗だがどうしてもキャラが初見で感情移入しづらい。ライバルチーム同士の熱戦がない都大会決勝の王城対西武は鉄馬なし、白秋は泥門以外は相手が途中棄権とメタ的にどっちが勝ってもおかしくないライバルチーム同士の対決が一戦くらい見たかったというのが率直な感想。
kswnok
ヒル魔の考えにはまじで影響された涙なしでは読めん!最後蛇足という人もいると思うけど案外面白いよ!クリスマスボウルだけ微妙やったね神宮寺〜王城戦で盛り上がりすぎた
toshiki
終盤はイマイチ
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