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井上雄彦
4.52
74473
新刊通知
発刊:1991.02.01 〜
完結・全31巻
2293件の評価
紅雪
4.0
記録。
kazukazu
直撃世代だったらバイブルになってたかも今読むとやっぱり少し物足りなさを感じる
金賢守(キムヒョンス)
3.0
花道の成長や流川の成長、人の成長がダイレクトに感じられて心が動かされます。人材育成に携わっているのでバイブル的存在の漫画です。
なば
4.5
このレビューにはネタバレを含みます。
ありえないほどの名作。過去の思い出により美化されているんじゃないかと思い改めてまっさらな気持ちで読んだけどやっぱりおもろすぎる。特に最後の山王戦の感動がえげつない。今読んでも最近の漫画と比べても遥かに勝る井上先生の画力も凄い。たぎるわ。あと書き残しておきたいのは安西先生の魅力。・諦めそうになったときの「諦めたらそこで試合終了ですよ」などの人を奮い立たせる声がけ・この人についていったら大丈夫と思わせる安心感・山王戦前に偶然を装い、宮城には「PG戦は部がある」三井には「山王も三井寿が怖いと見える」という選手の緊張をほぐし最大限力を発揮させる為の働きかけ・いつでもどんな時でも選手の可能性を信じ続け、勝利をあきらめないところめっちゃ勉強になる
Ushiometal
5.0
マスターピース。陵南戦がベストバウト。…「メガネくん」
おかぴぃ
4.3
ビビるくらい王道で読みやすかった。映画楽しみ
kuma
4.6
言わずもがな。最終山王戦のクオリティが高すぎる。
こーのしん
面白い。わかりやすい。絵が上手い。井上先生は学生時代バスケにハマっていたらしいけれど、じゃあこんなに上手い漫画はどこで身につけたんでしょうか。
ロンビュ
3.9
名作三井の不屈の精神に涙
GachiKenPachi
<ジャンル→青春高校バスケ>読む価値☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆☆
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