大ぼら一代3

本宮ひろ志

314

完結・全6巻

大ぼら一代3巻の表紙

3

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大ぼら一代(3)のあらすじストーリー紹介

少年・山岡太郎字は、母に連れられ海の見える小さな町にやってきた。そこは、母・千代の故郷でもあった。一見、平和そうな町…。だが、五代を番長とする中学生の不良集団が、人々を恐怖におとしいれていた。ついに、太郎字の怒りが爆発、五代にケンカ状をたたきつけた!!

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