
2025年10月30日発売
1巻
自身の罪の原風景を描いた著者初の短編集 あの日の罪は今でも血を流している… 記憶の奥底で疼く傷…赦されることなく、風化することなく、疼き続けるその痛みこそが、作家の現在(リアル)を形づくる。『惡の華』『血の轍』の押見修造氏が、自身の実体験を元に描いた回想録4編を収録!! かつてない“私漫画”短編集、登場。
【10月30日付】本日発売の単行本リスト
押見修造の初短編集「罪悪」発売、実体験に基づいた4つのエピソードを収録
2025年10月30日:本日発売のコミック新刊