NANA ナナ

矢沢あい

3.79

16350

発刊:2000.05.01 〜

既刊21巻

『NANA ナナ(1)』巻の書影
『NANA ナナ(2)』巻の書影
『NANA ナナ(3)』巻の書影
『NANA ナナ(4)』巻の書影
『NANA ナナ(5)』巻の書影
『NANA ナナ(6)』巻の書影
『NANA ナナ(7)』巻の書影
『NANA ナナ(8)』巻の書影
『NANA ナナ(9)』巻の書影
『NANA ナナ(10)』巻の書影
『NANA ナナ(11)』巻の書影
『NANA ナナ(12)』巻の書影
『NANA ナナ(13)』巻の書影
『NANA ナナ(14)』巻の書影
『NANA ナナ(15)』巻の書影
『NANA ナナ(16)』巻の書影
『NANA ナナ(17)』巻の書影
『NANA ナナ(18)』巻の書影
『NANA ナナ(19)』巻の書影
『NANA ナナ(20)』巻の書影
『NANA ナナ(21)』巻の書影
山田邦明さん、他2人が読んでいます

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.79

365件の評価

4.6

21巻まで読みました

矢沢あい作品の代表作中の代表作。
いくつかメディアミックスされましたが、映画が特に記録的ヒットとなり、主題歌の「GLAMOROUS SKY」は今もカラオケの定番になっています。
主演の中島美嘉が凄くハマっていたという評判ですが、まだ観れていないので、本作読了したこれからようやく見てみようかなと考えています。

主人公は彼氏を追って上京してきた「小松奈々」、ミュージシャンとして成功するため上京する「大崎ナナ」の2人のナナです。
新幹線の中で出会い、その後、色々あってルームシェアをして2人で住むことになったナナたちの物語となっています。
移り気で本人の想いと反して次から次へと男と関係を持つ奈々とは対照的に、言葉遣いが荒くキレやすいナナ、相容れないようでとても仲が良く、支え合っていた2人だが、色々あって別れ離れになり、解約をしないまま、部屋だけが二人の帰りを待ち続けている。
ナナはBLACK STONES(ブラスト)のメインボーカリストで、ナナの恋人であり、メンバーのベース担当だった「レン」は、メジャーデビュー直前のバンド・TRAPNEST(トラネス)に引き抜かれます。
ブラストとトラネスのメンバーは、大部分が昔からの知り合い同士で、メンバーたちのドラマを絡めた物語が展開するものとなっています。
また、奈々はミュージシャンではない一般的な生い立ちを持ちますが、メンバーの心の支えとなり、その後、トラネスのあるメンバーと深い関係を持つこととなります。
三角関係、すれ違い、共依存、メジャーデビュー、セックス、ドラッグ、巨大な嵐の中のような、ハードな展開が続きます。
辛い展開が続きますが、読みやすく、少女漫画を普段読まない方も一気に読めると思います。
なお、バンドが主軸のマンガですが、楽器の練習シーンや好みのCDについて語り合うようなシーンは少ないです。
メインは大人の複雑な恋愛ドラマですね。

なお、既刊21巻で、2009年から休載中です。
また、21巻でとんでもない展開が描かれていて、絶望の淵で続刊を待っているのですが、矢沢あいさんの体調が優れない様子で、続きは祈るしかないようです。
続きが描かれるまで回復されるのを、切に切に願っています。

この漫画の詳細情報

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...