2024年12月18日発売
1巻
吉原の描き虫（1）のあらすじストーリー紹介
時は江戸。少女が筆ひとつで切りひらく波乱の人生譚、開幕!! 舞台は江戸中期。本屋の一人娘・お文は、大人顔負けの画力を持つ少女として評判になり、「描き虫」と呼ばれていた。絵と物語を合わせた「黄表紙」という文芸が大好きで明るい性格のお文だったが、かつて遊女だった母親と生き別れてから寂しい思いを抱えていた。ある日、本屋を襲った事件をきっかけに、たった一人で母親を捜しに吉原遊廓へと足を踏み入れ――!?
【12月18日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリー2024.12.18大人顔負けの画力を持つ少女が母を探して吉原遊郭へ「吉原の描き虫」1巻
コミックナタリー2024.12.182024年12月18日：本日発売のコミック新刊
ほんのひきだし1970.01.01Loading ...