2024年05月15日発売
1巻
新潟の山際にある雪深い町、雨生町《まごいちょう》は、県境にあるため最寄り駅までバスで45分かかり、コンビニも無い。そんな雪国の小さな町で、祖父母と両親とごくごく普通の生活を送る高校一年生の五十嵐風花《いからしふうか》。ある日、風花が学校から家に帰ると神奈川県から来たという存在さえ知らなかった従兄妹の賢心とゆき枝がいた。
【5月15日付】本日発売の単行本リスト
雪国の小さな町が舞台「銀のくに」1巻と少年たちを描く短編集、はやしわか2冊同発
2024年5月15日:本日発売のコミック新刊