北の砦にて(コミック)8

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北の砦にて(コミック)(8)のあらすじストーリー紹介

王都へお使いに向かう雪の精霊・ミルと炎の精霊・クガルグ。自分たちだけでお使いを済ませる予定だったが、彼女たちをこっそり見守っていた砦の騎士グレイル、クロムウェルたちと合流することに。みんなで王都に向かうも、黒ずくめの男たちや風の精霊・ハイリリスの襲撃を受ける。ハイリリスと仲直りしたミルは自らが囮になることで、自分たちを襲撃した男たちの黒幕を見つけ出そうとする。作戦が成功し、辿り着いた黒幕たちのアジトに現れたのは、あの人物で……。「おつかい編」ラストスパート!

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