北の砦にて(コミック)7

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『北の砦にて(コミック)(7)』巻の書影

北の砦にて(コミック)(7)のあらすじストーリー紹介

王都へお使いに向かう雪の精霊・ミルと炎の精霊・クガルグ。自分たちだけでお使いを済ませる予定だったが、彼女たちをこっそり見守っていた砦の騎士グレイル、クロムウェルたちと合流することに。みんなで王都に向かうも、謎の妖精から襲撃を受けて、グレイルが大怪我をしてしまう。慌てて父精霊たちを呼びに行くミルとクガルグだったが、やってきた父精霊のウォートラストとヒルグによって、攻撃を仕掛けているのは風の精霊・ハイリリスだということが判明して……!?

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