卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-17

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-17巻の表紙

2024年10月30日発売

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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-(17)のあらすじストーリー紹介

魏・呉・蜀……三国志の時代に卑弥呼は? 古代中国「三国志」の時代―― 魏(ギ)・呉(ゴ)・蜀(ショク)のいずれかから倭王の称号を得て、戦乱に終止符を打とうと考えたヤノハは、精鋭を率い自ら海を渡り、朝鮮にたどり着く。そこで出会ったのは、反乱軍を率いる倭人ゴリ! ゴリは馬韓の一国・湖南(コナム)の王の言う通り、虐殺を繰り返す鬼人なのか、あるいは義人なのか・ゴリと対峙したヤノハは、その男のあまりにも意外すぎる過去と、自分との縁(えにし)を知る……! そして、ヤノハが取った驚愕の選択は…?

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