ツバクロ3

大井詩織ユウダイ

発刊:2023.12.27 〜

既刊3巻

ツバクロ3巻の表紙

2025年01月29日発売

3

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ツバクロ(3)のあらすじストーリー紹介

昇汰の先輩役者・丙午はとある理由から周囲に遠慮をしてしまい自分の実力を発揮した演技をすることができず、悩んでいた。彼の成長の為に征十郎は、丙午の大好きな芝居『峰打ち寛太郎』の上演を決める!だが、それには征十郎の苦手な父親・旺史郎に芝居を教えてもらう必要があった!昇汰は運動神経のよさをいかしたトンボで大衆演劇の舞台を楽しんでいたが、実の父親が重病であることを知り、ものすごく悩んでしまう。そんな彼に対してレミーや信吾、そして弥束は自分なりのアドバイスをしていくのだった。役者と家族を描いた青春演劇漫画、堂々終演!【かき下ろしのあとがきを収録】

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