次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件4

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次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件(4)のあらすじストーリー紹介

アルバートの母親であるヘレナ公爵夫人の 仕掛けたと思われる毒に倒れたヴィオラ。なんとか無事に回復したところで、アルバートからヘレナ夫人による 恐ろしい“教育”があったことを聞かされる。ヴィオラをこれ以上危険な目にあわせないようにと、離婚を提案するアルバート。でもアルバートが本当はずっと自分を守っていてくれたと気がついたヴィオラは 今度は「自分が旦那様を守る」と宣言! …したのはよかったけれど、次の日からなぜか 気づけばすぐ近くにアルバートがいるようになって…!? ついに旦那様が “家庭内ストーカー”に…!! 氷の薔薇がゆっくり溶け始める、逆転溺愛ラブ第4巻☆

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