『Fate/Apocrypha(15)』巻の書影
『Fate/Apocrypha(16)』巻の書影

Fate/Apocrypha(15)のあらすじストーリー紹介

ジャンヌ・ダルク、抜剣!!60年の雌伏と数多の苦悩を経て、全人類の救済、楽園を目指す天草四郎。そのために全てを投げ打ち、今ようやく実現の刻を迎えた。そこに立ち塞がる聖女、ジャンヌ・ダルク。目指す方向は同じ「全人類の救済」だが、方法は絶対に相いれない。大切なものは“結果”かそこに至る“過程”か、今二人の聖者は激突する―――。

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