淡海乃海 水面が揺れる時11

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『淡海乃海 水面が揺れる時(10)』巻の書影
『淡海乃海 水面が揺れる時(11)』巻の書影

淡海乃海 水面が揺れる時(11)のあらすじストーリー紹介

朽木包囲網を食い破れ! 東西南北すべて敵の状況で基綱の打つ手は!? シリーズ累計140万部突破!(電子書籍を含む) 「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第11巻! 原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録! 【あらすじ】 永禄十年、六月。足利義昭の求めに応じて上洛戦に臨んだ基綱は絶望的状況に陥っていた。本願寺の暗躍によって味方だったはずの六角家と一色家が寝返ってしまったのだ。西に三好家、北に加賀の一向一揆、南に六角家、東に一色家――いずれも朽木より大きい大名家だ。絶体絶命の状況で基綱の打つ手は如何に!? 「朽木包囲網を食い破れ!」 乱世を駆ける戦国サバイバル、コミカライズ第十一巻!

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