ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)3

ここまで読んだブックマークする
『ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)(1)』巻の書影
『ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)(2)』巻の書影
『ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)(3)』巻の書影
『ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)(4)』巻の書影
『ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)(5)』巻の書影

ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)(3)のあらすじストーリー紹介

江副和彦は『株式会社ダンジョン・バスターズ』を立ち上げ、人類滅亡の危機から世界を救うべく、動き始める。仲間集めはエミリに続き、何かと世話を焼いてくれる少女・茉莉と彼女の“相棒”ことウサギの魔物・ミューも加えて順調に進み、政府も『ダンジョン冒険者制度』を設立し対策を急ぎ進めていた。さらに江副は正式な“冒険者”の資格と新たな仲間を得るため試験に挑み、世界チャンピオンの宍戸彰と意気投合、同志となる! 「お金や名誉に興味がない!人間より強い存在と熱い戦いがしたいんだ!!」 一方、市民に危機感はなかったが遂に被害者まで出てしまい―― 世界の危機に身を捧げる男のダンジョン攻略譚、第三幕!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

1件の評価

Loading ...