ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)1

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ダンジョン・バスターズ(ガルドコミックス)(1)のあらすじストーリー紹介

江副和彦は、経営コンサルタントを生業とし独身を謳歌していた。だが突如、彼の自宅の庭にダンジョン――『深淵』が出現し一変! 興味本位で足を踏み入れたことで「ダンジョン・システム」が起動し、江副の下僕を名乗る謎のくノ一・朱音まで現れ、衝撃の事実を告げる。「今後、世界中に全666のダンジョンが出現し、10年以内に全てを攻略できなければ…… 『魔物大氾濫』により人類は滅亡します」 さらに、その事実を知るのはシステムを起動した江副ただ一人。図らずも招いてしまった世界の危機を救うため、彼がまず始めたのはダンジョンの検証と改良―― “ダンジョンDIY”で……。東京の片隅から人類の未来を守るダンジョン攻略譚、開幕!

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