転生したらスライムだった件13

伏瀬川上泰樹みっつばー

3.63

-25

発刊:2015.10.30 〜

既刊27巻

転生したらスライムだった件13巻の表紙

2019年12月04日発売

13

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転生したらスライムだった件(13)のあらすじストーリー紹介

リムルはシズの心残りであった子供達を救い、イングラシア王国を後にした。しかしその帰り際、西方聖教会聖騎士団長ヒナタ・サカグチの襲撃を受けてしまう。分身体を囮に使いヒナタの攻撃を凌いだリムルだが、魔国連邦(テンペスト)への帰還が遅れてしまう。その間、魔国連邦では異世界人である、田口省吾(ショウゴ・タグチ)、水谷希星(キララ・ミズタニ)、橘恭弥(キョウヤ・タチバナ)による攻撃が始まっていた。

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