『お伽の匣のレト(1)』巻の書影
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『お伽の匣のレト(4)』巻の書影

お伽の匣のレト(4)のあらすじストーリー紹介

血で血を洗う陰陽師たちの対立に巻き込まれたアイヌの民たち。そして、封印されし「妖(あやかし)」が、ついに解き放たれてしまう…。混沌渦巻く「剣(ツルギ)」を巡った争いは、小樽を舞台に熱気を帯びる――。北国剣戟伝奇浪漫(ホッコクケンゲキデンキロマン)、第4巻!! ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。また、実在するアイヌ文化とは異なる表現、演出等があります。

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お伽の匣のレトのクチコミ

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