聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました2

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『聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました(1)』巻の書影
『聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました(2)』巻の書影
『聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました(5)』巻の書影
『聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました(10)』巻の書影
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聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました(2)のあらすじストーリー紹介

聖女に選ばれたことをきっかけに豹変してしまった妹・レナータから逃れるため、この上なく美しい公爵・デジレのもとで使用人として働くことになったフローリア。仕えるための条件「恋をしないこと」を守りつつ、穏やかな日々を過ごす彼女のもとに、レナータから舞踏会の招待状が。レナータの思惑を理解しながらも、出席を決めたフローリアに、デジレは「私に任せてくれないか?」と声を掛け―――。

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