邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです4

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『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(1)』巻の書影
『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(2)』巻の書影
『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(3)』巻の書影
『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(4)』巻の書影

邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(4)のあらすじストーリー紹介

ナターシャを姫と呼ぶ謎の侵入者により、一時騒然となるハーヴィ邸。ドラージュと名乗るその人物の顔立ちから、彼が『攻略対象者』だと確信したナターシャはユリアへ相談することにするが――…。さらに、ソウンディク達から彼らが不在の間に起こった出来事について報告を求められたナターシャは、ついに自身が『転生者』であると明かし――!?

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