邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです1

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『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(1)』巻の書影
『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(2)』巻の書影
『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(3)』巻の書影
『邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(4)』巻の書影

邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです(1)のあらすじストーリー紹介

幼馴染で婚約者のソウンディク王子の隣で笑う美少女から突如投げかけられた言葉「うわ、悪役令嬢」。その言葉は、公爵令嬢ナターシャの前世の記憶を呼び起こした。前世ではロマンス小説も乙女ゲームもたくさん読んでプレイしたはずなのに、この世界がどの作品なのか思い出せないナターシャ。彼女は混乱しながらもなんとか破滅を避けるべく身を引こうとするが、王子の溺愛は加速するばかりで――!? 料理上手の転生悪役令嬢と幼馴染の俺様王子が織りなすラブファンタジー?

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