警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐

山田風太郎東直輝後藤一信

3.08

(2件)

発刊:2022.02.22 〜

完結・全12巻

『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(1)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(2)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(3)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(4)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(5)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(6)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(7)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(8)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(9)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(10)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(11)』巻の書影
『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(13)』巻の書影

警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐のあらすじストーリー紹介

山田風太郎の「筆」がいま再び歴史の「水面」を「書」き回す。江戸が東京になったばかりの明治初期、創設まもない「警視庁」のポリスと、「江戸の守り」だった元・同心が、帝都を騒がす事件の裏で虚々実々、丁々発止の駆け引きを繰り広げる。偉人・要人・警部・巡査・奉行・同心・岡っ引き・噺家・芸者・刺客・文豪・悪党・妖婦…ありとあらゆる人物が、行き交い、入り乱れ、大河のごとき「物語」へと呑み込まれていく。風太郎、畢生の代表作がついに漫画へと転生する。

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